2022年
1月
豊受新春トーク
豊受『みなのテレビ』開始 インスタライブを通じほぼ毎週火曜日配信
2月
建国記念特別講演『日本と日本人の復興を願って私達が知るべきこと』
特別講演「症状はありがたい」
『静岡県農地利用最適化推進活動表彰事業』において『農地集積・集約化部門』優良賞(知事賞)受賞 東部農林事務所・所長が豊受を訪問下さり、直々に表彰
3月
お彼岸講演「あなたの不調は、先祖、過去世、カルマのメッセージです」
4月
世界ホメオパシー認識週間 日本イベント開催
GW特別イベント「心day」~苦しみを分かち合い 生きる希望を見出す インナーチャイルド分かち合いの会~
ARH国際カンファレンス2022『健康と回復力!』 学術発表公開ライブ収録 前半「ノゾーズと植物の霊的見解」+ 後半「とらこ先生が何でも答える会」
5月
とらこ先生と行く春の花摘み「一日まるごと豊受自然農体験ツアー」
インド・コルカタ スクル研究所主催「第4回ホメオパシー・ワールドコングレス」にて、日本を代表し、『ZEN Homoeopathy – leading intractable diseases to be cured(難病を治癒に導くZENホメオパシー)』と題して発表
【 GW特別イベント】ホメオパス × ホメオパシーを応援するお医者さんのイベント『ホメオパシーday』にて講演
豊受day『子どもの成長と健康を願う豊受会員day』
6月
【第14回】日本の農業と食を考えるシンポジウム『食料危機を乗り越える鍵は “豊受式” 自然農にあり』同時開催決定!”エキネシアハーブ収穫祭”『よみがえった命 耕作放棄地を田畑へ なぜ今この活動が大切か』
月刊『ムー』6月号 インタビュー記事掲載
記事タイトル『DNAテレポーテーションがホメオパシーの謎を解明する⁉』
7月
【とらこ先生特別企画】 実践講座「Reborn 生まれ直す 生き直す」
とらこ先生緊急ライブ「ワクチンを打った人が直ぐにしなければならないこと 秋以降のパンデミックに備えて今から行うべきこと」
とらこ先生緊急ライブ2「これから来る 食料金融危機に備える!彼らの支配から脱却するために」
8月
とらこ先生 納涼講演会 東京校ライブ
とらこ先生、小谷先生と行く!「木曾御嶽 自然観察&霊場参拝ツアー」
9月
【みなのTVスペシャル】とらこ先生、小谷先生と行く木曽御嶽 自然観察&自然の恵 かてもの薬膳ツアー2022
とらこ先生“秋のお彼岸”特別講演
10月
第23回 JPHMAコングレスZENホメオパシー学術大会
「ワクチン信奉の崩壊 未曽有の時代をホメオパシー、自然農が救う」
基調講演
農林水産省主催 アグリビジネス創出フェア2022にてセミナー発表
11月
豊受自然農 函南ツアー とらこ先生と行く『秋の収穫祭』
2021年
1月
豊受新春トーク
【第3回ホメオパシーワールドコングレス】人の健康と農業のためのホメオパシーレメディーとハーブ〈ホメオパシー&伝統医療〉にて発表
コロナを超えてタブーを超えて ‐ この時代を生き抜く10の講座」 <第8回>「心」
2月
日本の農林業と食を考えるシンポジウム
3月
コロナを越えてタブーを越えてこの時代を生き抜く10の講座 第10回「教育」
4月
世界ホメオパシー認識週間(WHAW)イベント『日本の発酵食品はグリーン・メディスンだ!』
「美食同源 ー 世界の平安の鍵は女性の美にあり」 メインスピーカー
「心Day」苦しみを分かち合い 生きる希望を見出す インナーチャイルド分かち合いの会 とらこ先生特別講演ライブ、体験者発表
5月
「ホメオパシーDay」『ホメオパシーで改善した症例発表』
豊受Day
春の花摘み 一日まるごと豊受自然農体験ツアー
武蔵村山市医師会主催 特別講演「コロナ時代を生き抜く免疫力の高め方」
6月
歯の強化月間特別企画 ー 歯はその人の生き様を表す 過去生からの影響を受ける
雑誌「セラピスト」2021年6月号に寅子先生のインタビュー記事「日本豊受自然農で生まれた無農薬野菜とハーブのコスメ ~肌、本来の輝きを手に入れよう!~ 」掲載
ホメオパシーを応援するお医者さん・医療従事者の会
【第12回】日本の農業、食、コロナを考えるシンポジウム
7月
由井寅子JPHMA名誉会長講演ー7/17新型コロナワクチン被害・緊急対策《プレコングレスイベント》
【緊急発表】「新型コロナワクチンについて皆さんに知ってもらいたいこと」
8月
納涼講演『真実の歴史を知り、命を大事に、清く生きよう。』
第1回 アニマルコングレス
9月
とら子先生、小谷先生と行く木曽御岳 自然観察&参拝ツアー
あなたを幸せにする植物療法・フィトセラピー《とらこ先生のフィトセラピー講座》
秋のお彼岸特別講演『霊性生活で幸せに生きる』
10月
ZENホメオパシー、自然な生き方でがんを乗り越える《日本ホメオパシー医学協会主催:プレコングレスイベント》
第22回 ホメオパシー学術大会 JPHMAコングレス
「滋味」をテーマに書き下ろしたエッセイが雑誌「セラピスト10月号」に掲載される
《アフターコングレスイベント》コロナ問題 体験談トーク
11月
とらこ先生と行く!秋の収穫祭 こころもおなかも大満足!!~自然農を楽しく学ぶ豊受自然農体験ツアー~
【第13回欧州統合医療コングレス(ECIM)2021】発表『統合腫瘍学におけるZENホメオパシーの見解とアプローチ』
いい歯をつくる週間 記念講演「歯はその人の生き様を表す過去生からの影響を受ける-パート2」
12月
第13回日本の食と農業を考えるシンポジウム
雑誌「anemone」12月号に著書「免疫力を上げるスピリチュアルな方法」が紹介される
『発見!アロマ&ハーブEXPO2021』寅子先生ライブ講演
とらこ先生年末講演会「インチャはありがたい カルマはありがたい」
2020年
1月
ドイツで最も古く、7,000名もの会員を持つ最大ホメオパシー医師団体「ドイツ・ホメオパシー医師中央協会(Deutscher Zentralverein homöopathischer Ärzte)」のニュースレターに紹介される
2月
和歌山講演「やっぱりホメオパシーは素晴らしい!」
3月
福岡講演「やっぱりホメオパシーは素晴らしい!」
沖縄講演「やっぱりホメオパシーは素晴らしい!」
4月
「とらこ先生による新型コロナ問題へのZENホメオパシー的解決策」公開 https://www.youtube.com/watch?v=1l73JIc90bw&t=267s
4月
ドイツ「United to Heal」インタビュー
「私共は、新型コロナ感染に関するトピック、現在の社会状況にどう対応すべきかについて、最も有名な国際ホメオパスと療法家へインタビューし、オンラインで提供しています。由井寅子ホメオパシー博士、貴女が大変経験豊富で信望の厚い事を私共は存じ上げており、このコングレス二喜んでお招きしたいと考えています。このイベントに、貴女の見解をお話し頂けますと、大変有難いです。」
5月
「豊受Day」で基調講演
6月
「第9回 有事・災害時にもっとも大事な農と食のシンポジウム~土壌菌と人間の腸内細菌は同じだった!」大会長を務める
9月
第21回JPHMAコングレス プレイベント「日本の農業、食、未来を考えるシンポジウム」
10月
第21回JPHMAコングレス ホメオパシー学術大会「禍事(天災、災害、疫病、戦争)から学び、かしこく生き抜くホメオパシー」基調講演
10月
国際イベント「Homeopathy Summit – Eye on the Future」インタビューに応じる。
また、ライブトークに参加し、「Pollution, Radiation and Homeopathy(汚染、放射能、ホメオパシー)」のテーマの下、オーストラリアとインドのホメオパスと有益な意見交換が行われた。
11月
とらこ先生と行く!『豊受自然農 秋の収穫祭』
12月
10の講座シリーズ第7回「コロナ問題を含め2020年を振り返る」
『発見!アロマ&ハーブEXPO2021』寅子先生ライブ講演
とらこ先生年末講演会
2019年
1月
第19回JPHMAコングレス ホメオパシー学術大会「体・心・魂を癒す未来の医学 – ZENホメオパシー」基調講演
2月
春の全国講演ツアー2019 「信仰心を目覚めさせ幸せに生きる!」福岡講演
3月
春の全国講演ツアー2019 「信仰心を目覚めさせ幸せに生きる!」名古屋講演
春の全国講演ツアー2019 「信仰心を目覚めさせ幸せに生きる!」大阪講演
春の全国講演ツアー2019 「信仰心を目覚めさせ幸せに生きる!」札幌講演
春の全国講演ツアー2019 「信仰心を目覚めさせ幸せに生きる!」仙台講演
特別お彼岸講演会
4月
日本豊受自然農「花摘みツアー」
6月
第8回日本の農業と食のシンポジウム「みんなが幸せになるための農業・食・生き方」大会長
8月
日本豊受自然農 洞爺ツアー
お盆特別講演会「カルマとインナーチャイルド」「信仰心を目覚めさせ幸せに生きる2」
インナーチャイルドセラピスト養成コース学生&卒業生交流会
9月
由井寅子の「幸せに生きる為の講演会」大阪、松江にて開催
10月
由井寅子の「幸せに生きるための講演会」福井、金沢、静岡にて開催
日本豊受自然農「秋の収穫祭」
11月
タイ王国バンコクで開催された「ホメオパシーと伝統医学の第二回国際コングレス(ゼロ分子から高分子へ)」にて、特別ゲストとして招かれ「難病を治癒に導き、霊性を向上させるZENホメオパシー」をテーマに発表、主催者や各国からの発表者、参加者から絶賛される。インド、バングラディシュ、フィリピン、ブラジルの参加者からはぜひ次は各国の学会で発表してほしいとの要望も頂くほど印象的な発表となる。
海外参加者アンケートより一部抜粋
●由井博士は、ホメオパシー治療において、患者さんにとって実以て必要なすべての要素を含んだ非常に統合的なアプローチを示されました。患者さんにミラクルを起した深遠なアプローチには最大限の敬意を表したいです。最高です。
●由井寅子博士の畏敬の念を抱かせる治癒実践の発表に私達には圧倒されました。ハーブを併用するホメオパシーは、今では、現代西洋医学に匹敵するほどに成長しています。由井博士が発表した治癒メソッドは、副作用がなく、子供達に安全に使用する事ができます。クライアントの心の傾向とその他の付随症状を正確に見極め、適切なレメディーを与えられるならば、彼らはきっと回復するでしょう。
●有意義な発表をありがとうございます。あなたのクライアント観察や賢明なレメディーの選び方は、「医術のオルガノン」のルールに則した最類似の要求を満たしており、大変魅力的で、科学的です。臨床を通じて得た私独特の考えた方や自分自身の個人的信条といった別の理由からも、私はあなたのアプローチを支持します。
12 月
第20回JPHMAコングレス ホメオパシー学術大会「体・心・魂を癒す氣の医学 ZENホメオパシーが人類を救う!」基調講演
2018年
1月
第18回JPHMAコングレス大会長
「美しい体 美しい心 美しい魂 - それは自然からのプレゼント -」
創立20周年の記念大会
JPHMA総会にて、JPHMA名誉会長として任命される。
映画「Real Immunity(真の免疫)」(シーラ・ワトコット製作)にインタビュー出演
2~4月
春の全国ツアー「楽に幸せに生きられるZENホメオパシー」
5月
特別イベント
4日「食と農業DAY」
5日「ホメオパシーとらのこDAY」
6日「インチャDAY」
第7回日本の農業と食のシンポジウム 「種が大事 - 日本の食の安全と農林業の未来への提言」大会長
日本豊受自然農 花摘みツアー
CCRH提供ドキュメント映像「Research in Homoeopathy 2017」日本語字幕版監修
6月
日本サイ科学会例会にてZENホメオパシー発表
7月
ロンドンの国際セミナー「水科学の新しい展望 ホメオパシーの証拠?」日本を代表してVIPとして参加
ロンドンにて「ZENホメオパシーによるホメオパシー的予防」発表
ローマで開催された第8回伝統医学と鍼灸の国際カンファレンスにて基調講演
8月
日本豊受自然農 洞爺ツアー
夏の講演会
インナーチャイルドセラピスト養成コース学生&卒業生交流会
9月
鳥取ライブ講演 『苦しみはありがたい』- 幸せに生きられるZENホメオパシー
「秋のお彼岸」特別講演
11月
JPHMAコングレスプレイベント ZENホメオパシーで治った!改善した!体験談発表会 『とらこ先生ライブトーク』ホメオパシーQ&A
発達障害、インナーチャイルド、対人恐怖症、大人のアトピーが大きく改善し、大きな気づきを得たという5名の体験発表。とらこ先生は、1人1人の発表の後に、労いの言葉をかけ、病理やレメディーの解説をした。
12月
日本中のセラピストが集まる!「発見!アロマ&ハーブEXPO」にて講演
『苦しみはありがたい』- 幸せに生きられるZENホメオパシー 講演
2017年
2月
インド、ニューデリーで開催された「World Integrated Medicine Forum on Regulation of Homeopathic Medicine(ホメオパシー医学・医薬の標準化規制(レギュレーション)における世界統合医学フォーラム)」に日本を代表して参加。
ホメオパシー・レメディーの標準化の方向性を見出すため、インド政府AYUSH省下自治体、ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH・マンチャンダ長官)が発起人となり、そして世界統合医学フォーラムのDr.ロバート・ヴァン・ハセレンがファシリテーターとなり、世界各国ホメオパシー分野のキーマンが一堂に集まり、インド政府AYUSH省のナイク大臣、次官、次官補も開会式に参列される程の大きな規模で開催された。
日本のホメオパシーに関する発表に関しては、「貴女のホメオパシーホームキットを普及させるアイディアは素晴らしい。映像で示された内容は、最先端を行っていますね。とても良い発表でした。」「素晴らしい映像だったね。美しい自然の中で、大変スピリチュアリティーの高いホメオパシー製品が日本で作られている事を学べて良かったです。」など、大変ありがたいお言葉を頂く。
3月
食養生から健康になる医学を戦後一貫して追及している日本綜合医学会の第24回健康小論文へ寄稿した『自然に生きれば、幸せになる。- 自然な食・自然な農業・自然な心・自然な医療を取り戻そう』が優秀作(トップ)として選ばれ、月刊綜合医学 No. 349 Vol.40-3(平成29年3月1日号)に掲載される。
国際女性デー3月8日に開催された「ハッピーウーマンフェスタ2017」のオープニングセレモニーとオープニング・トークに招待される。
このイベントは、内閣府、厚生労働省、農林水産省が後援。安倍総理夫人もオープニングセレモニーとオープニングトークにご参加され、コメントを述べられた。
4月
第6回日本の農業と食シンポジウム「自然回帰 日本再生は自然な農林業と自然な心」を開催し、大会長をつとめる。
「私たちが心も体も魂も自然回帰していくことの大切さ、そしてこのシンポジウムの良い影響が皆様に伝わったことを心から願う」という大会長のメッセージとともに、盛大な拍手の中、幕を閉じる。
6月
症例「Zenホメオパシー ガス壊疽の奇跡的回復、インナーチャイルド癒し、カルマへの霊的アプローチ」が英国ホメオパシー医学協会(HMA)発行「Homeopathy International Spring 2017 Edition」に掲載される
7 & 8月
とらこ先生全国講演会ツアー2016夏 名古屋、大阪、大分、福岡、東京
テーマ「人生は負けるためにある!」
7月29 & 30日
日本豊受自然農 洞爺ツアー 2017年
9月17日
「人生は負けるためにある!」札幌講演
9月18日
「人生は負けるためにある!」仙台講演
10月1日
「人生は負けるためにある!」金沢講演
10月21日22日
ドイツ(ニーフェルン)にて、開催された Verein für medialität und heilkunst 主催「SPIRIT NATURE HEALING(霊魂、自然、癒し)シンポジウム」にて、メインスピーカーとして発表。
21日(土) 発表テーマ:「カルマ 前世からの 本人や先祖のカルマが今世に影響する」
22日(日) 発表テーマ:「霊性の話 インナーチャイルドと心の病気の関係性」
アンケートより一部抜粋
「貴女の発表を大変楽しみました - また、運営面でも、このようにドイツ語に翻訳されて聴けることに大変感動しました。Zenホメオパシーに関し、貴女は、インナーチャイルド癒しを統合して、ハーネマンの教えを高いレベルに持ち上げたと私は感じています。」
「ホメパシーとインナーチャイルドの大変良い理論でした。もっと学べたいという気持ちでワクワクしています。「インナーチャイルド」への取り組みについてもっと知ることに特に関心があります。」
「Zenホメオパシーは絶対、私達に変化をもたらしてくれます。自分の内に調和と平安を感じました。そして私も宇宙的な愛をシェアしたいと思います!」
「あなたのプレゼンテーションは、人類の癒しの次のステップとなる実践的ホメオパシーを示しています。」
10月24日
ルーマニア、ヤシにて、The Romanian Association of Gemmotherapy and Homeopathy (ARGH:ルーマニア・ジェモセラピーとホメオパシー協会)主催のカンファレンスにメインスピーカーとして発表。
発表テーマ:「インナーチャイルドと霊性 霊性向上の重要さ」
アンケートより一部抜粋
「クライアントとの対話や表現の仕方が私にとってはとても新鮮で、ZENホメオパシーのアプローチの方法をとても興味深いと思いました。 ここで得た知識は、クライアントに対しての医療的、そして心理的な治療療法として、また健康的な栄養療法として、今後実施したいと思います。」
「貴女の講義にとても感謝しています。あなたのメッセージは愛と平和、そして人を支える心で溢れていました。私達の文化は、宗教と同様に、強い愛と許しの心が根本にあります。」
「その存在全てと過去を治癒するZENホメオパシーにとても興味が湧きました。 また、相談会ケースでについて、Torakoが母親達にインナーチャイルドについて説明しているのがとても印象的でした。ケースに出ていた家族達が、過去の悲しみから逃げ出さずに、自分達の抱える本当の問題を認識し、そして癒えていく。貴女のその手法に私はとても興味津々でした。 Torako, 本当にありがとう!」
10月28日
オランダにて、Homeoprophylaxis: A Worldwide Choice for Disease Prevention(HPWWC:ホメオパシー的予防:疾患予防への世界の選択)主催、初のヨーロッパカンファレンスで発表。
発表テーマ:「Zenホメオパシーによる ホメオパシー的予防」
アンケートより一部抜粋
「インナーチャイルドの情報を享受しました。あなたの魂、心、体へのアプローチが気に入りました。そして自然農も、また健康について食事が大切なことを指摘したことも。症例も良かったです!偉大な講義でした。」
「Torakoの発表は、完全に美しく、多くの人々に非常に評価されていました。どうぞ、彼女に、この旨をお伝え下さい。私達は、Torakoが、このカンファレンスを成功に導き、毒性のないホメオパシー的予防についてさらに世界に広める助けをしてくださった事に感謝しています。
インナーチャイルドの考えは、まさに真実です - 私は大変共鳴しました。」
10月29日
イギリスにて、The Homoeopathic Medical Association(HMA:英国ホメオパシー医学協会)主催、HMA年次カンファレンスのメインスピーカーとして発表。
発表テーマ:「The ZENホメオパシー – 心・体・魂を三位一体で治癒に導く」
アンケートより一部抜粋
「大変洞察力に満ちた発表で、魂と心の関係について興味がそそられました。永遠の要求によって支配されている私達の生命において、信仰心、神、魂を心に留めておくことは、大変重要です。」
「インナーチャイルド癒しについてとても興味深い講演でした。これは苦しんでいる人々にとって必要な治療です。」
「ホメオパシーは人を治すのではなく魂を治すのだということが明らかでした。あなたの患者さん達の素晴らしい変容!多くの人達を悟らせる啓蒙活動、その魔法のような仕事を続けてください。」
「インナーチャイルドを癒すことでその裏に潜んだ魂の力が溢れ出る様は、とても感動的でした。ありがとうございました!」
「どのように人間を三位一体で治療するのかという事において、意識を高めることが出来ました。有益な情報満載の講演をありがとうございました。」
11月5日
豊受自然農「秋の収穫祭」開催
11月10&17日
カナダ セレブリティシェフ、スージャー・リー氏が、「A Quest for Food & Wellness: Susur Lee in Japan」番組作りのため、豊受オーガニクスレストランと日本豊受自然農を訪問し、取材に応じる
11月12日
「人生は負けるためにある!」和歌山講演
2016年
1月
ワールドフォーラム/統合医学を結ぶ!公開シンポジウム!
テーマ「土と腸は同じ」で講演。
今回は「統合医学」に関わる日本の5人の「統合医療の巨人」が招聘され、ホメオパス・自然農従事者の代表として登壇。
3月
ドイツ最大の医科学専門出版社ティーメ社発行「Homoeopathic LINKS(ホメオパシック・リンクス)」2016;29(01)に論説「日本における現代のホメオパシー」が掲載される
2016年9月3日の時点では、「最も読まれている人気論説」の第6位にランキングされる。
英国カイロン・ヘルス・チョイスのウェブサイトにインタビューが掲載される http://www.chironhealthchoices.co.uk/torako-yui/
世界一古く、広く配給されているホメオパシーの学術誌「The Homoeopathic Heritage(ザ・ホメオパシック・ヘリテージ)」(1976年創刊。25,000部発行)のオンライン版「Homoeopathy 360°」に、ヘリテージ(2013年8月号)に掲載されたインタビューが「International News(国際ニュース)」の欄に再び掲載される。
4月
第5回「日本の農業と食のシンポジウム」開催。「医食農健 ‐ 自然な種、自然な農業が人々の健康を守る」をテーマに、日本、世界が抱える食の問題点の指摘とその解決策を提案
5月
欧州最大手ナラヤナ出版にて「予防接種トンデモ論」のレビューが紹介される
6月
22万人以上のフォロワーを持つアイ・ラブ・ホメオパシーに紹介される
7月
ロンドン大学、スクール・オブ・ファーマシーにて「Zenホメオパシー」の最新情報の講演会
参加者はイギリス人や日本人に留まらず、ルーマニア、スイス、デンマーク、ドイツ、ナイジェリア、アメリカなど各国の方々が集まる。
10月
世界最大のホメオパシーポータルサイトHpathy Vol.13 Issue 10に「カルシウム欠乏症」をテーマに二つの症例を発表
11月
インド政府ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH・マンチャンダ長官)がまとめたインドにおけるホメオパシーリサーチの集大成の文献「ホメオパシー科学 ― 穏やかな治療法 ―(原題 Homoeopathy, -Sciense nce of Gentle Healing- 」の日本語版をインド政府と協力を得て完成させ、リリースした。
第17回JPHMAコングレス大会長
コングレステーマ「自然に生きれば、幸せになる – 自然な食、自然な農業、自然な心そして自然な医療を取り戻そう」
日本の最前線で活躍しているプロフェッショナルホメオパス、医師、フラワーエッセンス療法家、日本豊受自然農の農業従事者と料理長、ベジタリアン雑誌編集長、ドイツのロジーナ・ゾンネンシュミット博士による発表、自然農を実践している著名な女優もパネルトークに参加し、盛大に繰り広げられた。
名誉来賓として、インド政府からは、DrマンチャンダCCRH長官のスカイプによる参加、そしてAYUSH省次官よりビデオによるメッセージも頂いた。
<AYUSH省次官からのメッセージ全文>
2016年11月11日12日、日本ホメオパシー医学協会コングレスが開催される事を知り大変嬉しく思っています。
このコングレスに関わる皆様を歓迎致しますが、私自身、急な公務と直に開催される国会の為に、参加できなくなってしまい大変残念に思っています。
最も求められているインド政府AYUSH省の文献の一つである、「ホメオパシー科学 ―おだやかな治療法―」の日本語版が、この機会に出版公開される事を知り特に喜びを感じています。
本文献は、ホメオパスにとって信頼できる情報であり参照リソースとして、効果的です。本書はホメオパシーのインフラ(基礎構造)、教育、研究、世界的な状況に関連するさまざまな側面の情報を、見事にまとめあげています。本書の最も貴重なことは、これまでにホメオパシー研究中央評議会(CCRH)によって行われた重要なリサーチや、他で行われた顕著な特徴を持つリサーチの記録(研究結果を含む)がまとめられたという点です。
本書がさまざまな外国語に翻訳され、より幅広い読者に読まれる事を喜ばしく思います。
日本の読者の皆さまが、この新版の内容が前版のように充実して有益であることを理解し、ご友人や同僚達へしっっかりとした自信と信頼をもって、この文献を紹介されることを願っています。
ここ、インドにて、JPHMAコングレスのご成功をお祈りすると共に、このコングレスが、日本だけでなく世界中への更なるホメオパシーに参照され、有益な成果を持たさせる事を願っています。
ありがとうございました。
12月
ARH(英国認定ホメオパス連合)ジャーナル「Homeopathy in Practice」Summer/Autumn2016に論文「ZENホメオパシー:HPVワクチン(子宮頚がんワクチン)ダメージへのアプローチ」掲載される
CHhomインドスクーリング主催(デリー → コッタヤム → コインバトール → ウーティー → ジャイプル → デリー、3,000㎞以上のインド縦断の旅)。
・コッタヤムの国立ホメオパシー中央研究所では、ホメオパシーリサーチエビデンス集『ホメオパシー科学-穏やかな治療法‐』日本語版出版記念式典が行われた後、「心の健康セミナー(Seminar on Mental Health)」と題したCCRH & JPHMAのジョイントイベントが開催された。
・CCRH(ホメオパシーリサーチ中央評議会)の薬用植物調査センター訪問時は、インドのメディアにインタビューを受け、翌日のインドの新聞やTVで報道される。その一つは、インド最大全国英語新聞の一つである The Hindu
http://www.thehindu.com/news/cities/Coimbatore/Japanese-delegation-visits-The-Nilgiris/article16895240.ece
・ジャイプールでは、インド最大のホメオパス団体の1つ「インドホメオパシー医学協会(HMAI)」の第20回記念の年次学術大会に招聘され「ZENホメオパシー」の発表を行い、絶賛を博す。
インド・ラジャスタン州の州都ジャイプルの由緒あるBirla Auditorium Statue Circleを会場に開催された今大会には、全インドから、前政府健康局長官を主賓に、CCRHマンチャンダ長官をはじめとした政府関係者、全国各地で活躍する著名なホメオパシー指導者、ホメオパス、またホメオパシー教育関係者など、周辺国を中心に海外からの参加者含め総勢600名以上の関係者を集めて盛大に開催された。
・AYUSH省を訪問し、Anil Ganeriwala次官補と面会を持ち、マンチャンダ長官、AYUSH省に努める研究員と1時間以上にわたり、今後の日印でのホメオパシー普及、教育、学術交流、リサーチ面などの協力など、様々なテーマで討議した。
2015年
2月
インド、ニューデリー、インド政府AYUSH省 ニランジャン・サンヤル長官と会合。日本のホメオパシーの歩みと現状を報告すると共に、今後の日印間のホメオパシー提携について話し合いがもたれた
インド、ニューデリー、インド政府AYUSH省 ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH)にて、CCRHとJPHMAの「インタラクティブ・ミーティング」が開催される。インドの代表者達は「インドにおけるホメオパシーの状況概観とインドが提供できること」をテーマに発表。日本からの代表として由井会長は、ホメオパシーを日本に根付かせてきた歩みを振り返りながら、発達障害などに代表される重疾患に顕著な改善がみられたケースを紹介した。
2月& 3月
日印ワールド・ホメオパシー・カンファレンスをニューデリーにて2日間開催。インド政府AYUSH省ジョイント長官、ジテンドラ・シャルマ氏が開幕式に駆けつけ、インド政府官僚の皆様にもご参列頂き、盛大な開幕式でスタート。WHO東南アジア技官、伝統医学のDrキム・サン・チョルも特別ゲストとして参加し、「WHO世界 伝統医学ストラテジー 2014-2015 東南アジアにおける伝統医学の状況」というテーマで発表頂いた。
3月
インド、コルカタに所在する「プラサンタ・バナジー・ホメオパシー研究財団」訪問。1日1,000~1,200名の患者が訪れるこのクリニックの外で患者さんが待っている中、歩道から入口に繋がる赤いじゅうたんと正面に「Welcome Dr.Torako Yui」と書いたポスターであたたかく迎い入れて頂いた。病院の見学後は、日本からの参加者に対し、バナジープロトコルの特別講義も頂けた。
ブータン訪問。
第5代ワンチュク国王と1時間40分にわたる謁見を賜る。タシチョ・ゾンにて国王と直接お会いする機会を賜り、ホメオパシーや自然農をはじめ、ブータンと日本の文化や国民性など、幅広い分野に渡るトピックに対し、国王よ
りお言葉を頂く事ができた。「私はホメオパシーをサポートします」というお言葉を頂く。日本からの参加者全員の前にも姿を現して頂き、記念写真も提供頂いた。
太皇太后(第5代ワンチュク国王の祖母)との拝謁を賜る。
ここでも、ホメオパシーはじめブータンで保護されている自然についてのお話など様々な分野でのお言葉を頂いた。日本からの参加者全員が宮殿に招かれ、一人ずつ、直接ご挨拶させて頂く光栄を賜る。
4月
「第4回日本と農業の食シンポジウム」開催。日本最大の農業新聞に、ホメオパシー農業が紹介される
日本での市民最大の環境イベント「アースデイ東京2015」参加オフィシャルステージ、アグロエコロジーステージ、JPHMAテント、メインステージにてホメオパシーと自然農を参加者へアピール
5月
豊受自然農主催、豊受自然農園体験ツアー
7月
ロンドン大学にて「The Zenホメオパシー」講演会
英国人ホメオパスはじめ、インド人ホメオパス、イスラム系のホメオパス英国在住の日本人の皆様、医療関係者、占星術師、ジャーナリスト、など、ロンドンらしく、様々な文化圏からの参加者で会場が埋めつけられた。
8月
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 神奈川県支部勉強会にとらこ先生が招聘され、ホメオパシーの講演を行う。
由井は、2年前より、被害者家族の窮状に心を痛め、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会員に呼びかけ子宮頸がん予防ワクチンで被害に遭われた方を対象に、ホメオパシーの無料相談を実施。由井自身も何人もの被害者の方のホメオパシーの健康相談会を行っている。
【※子宮頸がんワクチン被害の方を対象に、日本ホメオパシー各本部で行っておりました無料相談対応は、2017年5月4日を持って終了いたしましたので、ご案内いたします。】
9月
全国ツアー2015年秋
テーマ「「心」が楽になるために~すべての出来事を受け入れ、感謝に変える方法~」沖縄、札幌、九州、大阪、愛知、東京を訪問
10月
第16回JPHMA日本ホメオパシー医学協会コングレス大会長
コングレステーマ「病気にならない生き方 - 食を見直し、心を癒そう!」
インド政府AYUSH省公認来日Drラジ・K・マンチャンダ、ホメオパシー・リサーチ・中央評議会(CCRH)長官、そして、Drアミータ・R・アミータを特別ゲストとして招聘。
マンチャンダ長官からは、インド政府AYUSH省CCRHから、ホメオパシーの普及へのJPHMAの貢献、また世界のホメオパシーに対する由井寅子ホメオパスの貢献に対して記念の盾と記念品とともに、インド政府CCRHが2013年にホメオパシー療法について「Homoeopathy -Science of Gentle Healing-」として、編纂し公開した書籍が贈呈された。
国内来賓講演者は、南出喜久治弁護士、小谷宗司 自然科学研究所理事長、酒向猛医師。
女優、杉田かおるさんもパネルディスカッションに登場。
由井大会長は「ZENホメオパシーは、なぜ治癒率が上がるのか?その奥義」「心と食を正し、はじめて、ホメオパシーが真の医学となる 排泄を高める方法 幸せに生きる方法」を発表。
11月
農林水産省主催アグリビジネス創出フェア2015「自然農で六次産業化に取り組む農家が日本食レストラン東京展開」という演題で発表
ザ・カリフォルニア・ホメオパス11月号に論説掲載される
テーマ「感染や病原体の本質に関する考察」
2014年、JPHMAによって行われた、由井会長開発、予防のための家庭用ホメオパシーレメディーキット(YOBOキット)についてのアンケート調査結果も同誌に掲載される
11月& 12月
とらこ先生全国講演会ツアー2015冬
テーマ「この人生を楽に生きる」札幌、福岡、大阪、名古屋、東京を訪問
2014年
3月
第3回日本の農業と食シンポジウム「いのちの源、自然農と自然食」を京都にて開催。
5月
英国ロンドンにて、国際ホメオパシー評議会(ICH)&欧州中央ホメオパシー評議会(ECCH)ジョイントカンファレンスで、日本を代表して、「日本におけるホメオパシー法的状況 (Legal situation of homoeopathy in Japan)」について発表
英国ロンドンにて、「The ZEN homoeopathy」講演。英国のみならず、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、クロアチア、エストニア、アメリカ、ニュージーランドからの参加者が一堂に集まった。
10月
第15回JPHMA日本ホメオパシー医学協会コングレスが東京商工会議所ホールにて2日間にわたり開催。テーマ「今こそ有事に備える 食、心、命 すべてにホメオパシー」国内からは、池田整治氏、小名木善行氏、白川太郎医師、酒向猛医師、田母神俊雄氏、国外(インド)からは、Drプラサンタ&プラティップ・バナジーを特別ゲストにお迎えし、満員の参加者で会場は埋め尽くされた。由井大会長は「今こそ有事に備える 食、心、命 すべてにホメオパシー ~癌など難病症例、有事・災害対策、心の問題、農・食etc ホメオパシー的生き方~ 」を発表。
11月
「ホメオパシーー的災害対策 - 災害を乗り越える36レメディー」出版
12月
東京、用賀にて「豊受オーガニクス」レストラン&ショップをオープン。静岡県の企業の農業参入事例集でホメオパシー自然農が取り上げられる
2013年
1月
被災地である仙台にて「インナーチャイルド講演会」を開催。被災地の農場やホメオパスたち、クライアントとを訪問し、問題点をきいて、ホメオパシーでの解決策をアドバイス。そして、応援メッセージを伝えた。
2月
東京ビックサイトにて統合医療点2013にて「ホメオパシーと自然農法の野菜で自然な体、自然な心、自然な生き方のすすめ」を講演。
3月
福島市で「災害を乗り越えた福島だからこそ知りえたもの」をテーマにチャリティー講演を開催。
第2回日本の農業と環境シンポジウムを京都にして「日本の種と食は大丈夫か」をテーマにして開催。
4月
WHAW世界ホメオパシー認識週間にて、災害におけるホメオパシーとして、福島での講演活動や被災地へのJPHMAの支援活動を報告。
函南自然農園花摘みツアー開催「土も野菜も人間も自然で健康にするホメオパシー自然農」ライブ講演開催
5月
全国還暦講演ツアーを開催、「これからの時代を生きぬくセミナー」として「医」、「食」、「災害」、「住」、「本当の歴史を知る」講演を開催
6月
英国訪問ロンドン講演開催「難病大国日本から学んだZENホメオパシー」
7月
豊受自然農園で初めての田植えおこなう。静岡函南農場にて、一般の方を招いての豊受自然農園函南ジャガイモ掘りツアーを開催、以後北海道洞爺農場にて、一般の方を招いての豊受自然農園洞爺花摘みツアー開催
8月
由井会長の提唱により日本ホメオパシーセンター東京本部にて、HPVワクチン被害者へ無料相談会開始
9月
東京大学にて行われた第3回精神薬の薬害を考えるシンポジウムに招聘され、由井会長講演を行う。
10月
インドツア-&日印ホメオパシー国際カンファレンス「国境なきホメオパシー」をデリーにて3日間開催。スーホメオパシー医学カレッジ病院訪問。ホメオパシー中央評議会(CCH)とホメオパシー中央研究評議会(CCRH)を訪問「日本におけるホメオパシーの発展と現状」発表CCHとCCRHからホメオパスに送られるのは初めてという楯が由井会長へ送られる。日印ホメオパシー国際カンファレンスでは、インド側からは、プラサンタ・バナジー氏、プラティップ・バナジー氏、ギータ・ラニ・アローラ氏、ハーシュ・ニガム氏、アジット・クルカーニ氏、ニシャント・ジェイン氏、MK.サハーニ氏、ブランシャント・チクラマネ氏、ファロック・マスター氏、RKマンチャンダ氏が発表。日本からも5名のホメオパスと医師が発表。由井会長は「日本におけるホメオパシーの発展と症例」「医原病大国日本の難病に対するZENホメオパシー」「インナーチャイルド」の3つのテーマを発表した。また、特にパネルティスカッションでは、ホメオパシーの主義、手法を越え、患者が治ることが何よりも大切であるということで、一致して、他の手法を認める発言が出て、国境を越えるホメオパシーというテーマにぴったりの実り多きカンファレンスとなった。
12月
第14回JPHMA日本ホメオパシー医学協会コングレスが明治神宮にて2日間にわたり開催。2日間で約1,400名が集まる。テーマは「愛とサイエンスの融合ホメオパシー 愛は無敵」、ホメオパスや国内来賓だけでなく、海外からもキューバからグスタホ・ブラチョ博士、インドからCCRHのMK・マンチャンダ長官が来日して発表した。由井大会長は「すべてのものを自然に戻すホメオパシー 自閉症、発達障害の実践と医原病のケース」「心の教育・愛は無敵」を発表。
2012年
1月
欧州最大手ナラヤナ出版にて「予防接種トンデモ論」のドイツ語版が出版される
3月
第一回日本の農業と環境シンポジウム 京都にて開催
東日本大震災支援活動として、福島にてホメオパシーチャリティー講演を行う。
4月
第一回国際伝統医学和合医療学術大会にて発表
第7回ジョイント・アメリカン・ホメオパシック・カンファレンスに参加し、ラウンドテーブルティスカッションにてホスト役をつとめ、「放射能の問題におけるホメパシーアプローチ」を発表。
ICH(ホメパシー国際評議会)日本の代表として理事会へ出席。
5月
現代医学とホメオパシーを含む代替医療を実践する「池尻クリニック」をCHhom敷地へ迎え入れる。現代医学医師との提携を率先して行なっている。
7月
全世界に向け、日本語でCHhomプロフェッショナルホメオパス養成コースの Eラーニング配信がスタート
洞爺(北海道)農場で日本豊受自然農 体験ツアーを開催「自家採種のたねが大事な理由」を講演
8月
インド・ニューデリーを訪問しヴァンダナ・シヴァさんと面談
9月
第13回日本ホメオパシー医学協会JPHMAコングレスを開催。テーマは「ホメオパシーはメタサイエンス~大事なものは目に見えない」。2日間で1000名を越える来場者が集まった。JPHMA由井会長は、豊受自然農の代表として「安心・安全な食と農業への取り組み-目に見えない気を大事にした作物づくり-」を発表。2日目は、「難病をのり超えてZENホメオパシーで治癒に向かったケース」を発表。
10月
インナーチャイルドセラピスト養成コースをスタート
11月
オランダのホメオパシー団体「Klassieke Homeopathie」が開催するカンファレンス、「Homeopathy against cancer (癌治療に対するホメオパシー」」にJPHMA由井会長が招聘され、2時間にわたって「ZENホメオパシーによる癌へのアプローチ」をテーマに発表。治癒のデーターを提示する場面では、スタンディングオーベーションで拍手が起こった。
日独ホメオパシー国際カンファレンスをドイツにて開催。日本、ドイツ、オランダからホメオパスが発表。由井大会長「放射能、植物、環境問題におけるホメオパシーの活用法」「予防接種、自閉症、癌、難病における治癒症例」「心を蝕むインナーチャイルド-ZENホメオパシーを使ったその解決法」を発表。
2011年
3月& 4月
東日本大震災被災地を支援する為、震災後直ぐに先頭を切って支援活動を行なう。支援チームは、水、野菜、食べ物、ホメオパシーレメディーの供給をする為、被災地を訪問
5月
由井会長が日本記者クラブで自然農とホメオパシーを講演
7月
JPHMA支援チームが被災地を再度訪問。水、野菜、食品、ホメオパシーレメディーを供給。チャリティー講演、無料ホメオパシー相談会も行なう。以来、由井氏は、定期的に被災地での講演会を開始している。
8月
ドイツ Medialität und Heilkunstコングレスにて発表
10月
震災復興支援のホメオパシー国際チャリティーカンファレンスを筑波国際会議場で開催テーマ「ホメオパシーで安全な地球を」「自然と共に生きるホメオパシー」
11月
農業生産法人 日本豊受自然農設立
2010年
2月
日本政府厚労省にホメオパシー療法を説明
3月
ドイツ ナラヤナ出版主催 第2回ホメオパシー小児コングレス(2. Kinderhomöopathie-Kongress)にて「自閉・多動など発達障害のホメオパシー治癒事例」発表
5月
カレッジ・オブ・ホリスティックホメオパシー(CHhom)設立
8月
日本で大規模なホメオパシーバッシングが起きる JPHMAホメオパシー新聞発刊インターネット ホメオパシーTVスタート
2009年
4月
ベルギー ECCH & ICH国際ホメオパシー教育シンポジウム(ECCH & ICH International Homoeopathic Education Symposium)にて「医原病に対するホメオパシーアプローチをどのように教育するか」発表
11月
英国ホメオパシー医学協会年次学術コングレスにて「難治疾患と発達障害でのホメオパシーでの治癒成功例」発表
2007年
2月
ドイツ語原典から『オルガノン第6版』を翻訳出版
『慢性病論』第2版をドイツ語原典から翻訳出版
ハーネマンのマテリアメディカのドイツ語原典からの翻訳、教材化をスタートハーネマンの直弟子ボーニンハウゼンのレパートリーを開発現代版として復刻した豪ディミトリアディス氏のTBRの日本語版を翻訳出版、またコンピューターレパートライゼーションのソフトウェアを開発、後にドイツ語原典から翻訳したハーネマンのマテリアメディカも合体させる
3月
第1回ホメオパシー国際シンポジウム 京都で開催
6月
ノゾースレメディーを含む家庭用YOBOキットを開発
インド 世界最大のホメオパシージャーナル「ヘリテージ」の国際アドバイザーにリストされる
7月
第4回癒しフェア東京で1000名を前にホメオパシーを講演
8月
ドバイCentury Training Centre for Homoeopathic Medical Sciences,Dubai:CTCH主催
ホメオパシー国際カンファレンスで発達障害など難病のホメオパシーでの改善ケースを発表
9月
英国認定ホメオパス連合(ARH)の学術大会に招聘され、
「医原病と発達障害におけるホメオパシーのアプローチ」について、発表を行う。発表後、「ホメオパシーに対し、このように傑出した貢献を遂げた人は、由井会長以外考えられません。 将来、由井会長の達成に見合うような人がでるかどうか見守るだけです。」とのコメントとともにARHから特別表彰を受ける。
10月
ドイツ・ハイデルベルグで行われたICH(国際ホメオパシー協議会)再開会議(inaugural Meeting)に日本代表として出席
11月
日本未病システム学会にて、現代医学でも難治とされてきた発達障害等へホメオパシーでの治癒事例を発表。
千葉県のセントマーガレット病院との連携しホメオパシー相談会をはじめる
2006年
4月
JPHMA独自でのホメオパス、アニマルホメオパスの認定がスタート
7月
JPHMAがホメオパシー国際評議会(ICH)に加盟
(*2015年3月よりICHオブザーバーステイタスへ変更。2017年脱会。)
第二回癒しフェアでホメオパシー講演を行う。
9月
The Japan Royal Academy of Homoeopathy(RAH)英国校設立
10月
第47回人間ドック学会 沖縄大会に招聘され、ビル・ネルソンとともに講演
2005年
3月
スマトラ沖地震・津波災害の義損活動をJPHMAが展開。インド、デリー州首相ディクシット女史と面談し、6,000ドルの義援金をインド政府に寄付。 インド政府のホメオパシー研究機関と学術交流を実施、またネルーホメオパシーホスピタルを見学、ネルー・ホメオパシー・ユニバーシティと学術交流を行う。
4月
世界ホメオパシー認識委員会(WHAC)に参加
8月
大阪府助産師会・助産所部会主催でホメオパシー・バース講演を行う。
9月
JPHMAにてホメオパシー職業保険の運用が始まる
12月
第一回癒しフェアでホメオパシー講演を行う。
2004年
2月
社団法人日本助産師会東京都支部主催でホメオパシー講演を行う。
11月
長野県助産師協会・松筑支部主催でホメオパシー・バース講演を行う。
2003年
4月
RAH福岡校、大阪校設立 インターネットTV同時中継でのスクール、講演会運営始まる
11月
英国ホメオパシー医学協会(HMA)学会で、バイタル・エレメントを中心に、ヤトロジェニックマヤズム(医原病がある慢性疾患)を治癒するための三つ方法などを発表。
英国日本婦人会主催でホメオパシー講演を行う。
2002年
3月
英国C.P.H.の名誉会員となる。
10月
英国ホメオパシー医学協会(HMA)コンファレンスに招待され、「日本におけるホメオパシーの現状と薬害へのレメディーについて」発表
11月
自然な種にこだわり、無農薬、無化学肥料のホメオパシー農業への取組をはじめる
2001年
5月
インターナショナル・マセマティカル・ユニオンよりホメオパシー博士号が与えられる
1999年
3月
東芝本社にてホメオパシーの講演を行う。
1998年
フランス ベンベニスト博士を招き日本のRAHで授業
ホメオパシージャパン株式会社設立 日本でのレメディーの販売を始める
4月
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)設立
7月
九州大学医学部にて、英国ヒリオス社社長のモーガン氏とジョイント講演を行う。
11月
山本有二衆議院議員の招聘により国会にてホメオパシーについて講演
1997年
4月
日本人の要望に応えてロイヤル・アカデミー・オブホメオパシー(RAH)設立
日本ホメオパシーセンター設立 ホメオパシーを愛する人々のホメオパシーとらのこ会設立
11月
ホリスティック医学協会・九州支部に招かれ、講演を行う。
1996年
7月
自然治癒力の会主催で講演を行う。
11月
東京医科大学、日本ホリスティック医学協会(会長 帯津良一)に招聘され、日本でホメオパシー講演を行い、出張で日本でのホメオパシー健康相談の活動をスタート。雑誌『たま』に連載された「ロンドンからレメディーを1瓶」で ホメオパシー的予防を提唱
1995年
日本人として初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)認定ホメオパスとなり、ロンドンでホメオパシークリニックを開業
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現状(2022年11月現在)
日本で開校したプロフェッショナルホメオパス養成スクールRAHとCHhom卒業生が合計1,500人以上。
JPHMA認定ホメオパス 約600名、日本ホメオパシーセンター300ケ所
JPHMA認定アニマルホメオパス100名
日本では、約150万人のホメオパシー利用者がいると推定されています。